〜軽井沢ハーフマラソン2025持ち物完全ガイド〜
いよいよ軽井沢ハーフマラソン2025が近づいてきましたね。
高原の澄んだ空気のなか、新緑のトンネルを走る爽快感は、この大会ならではの魅力です。
しかし、軽井沢の5月は意外と寒暖差があるのをご存じですか?
朝晩はひんやりしているのに、日中は汗ばむこともあります。
なので、快適に走るためには、気候に合わせた服装としっかりした準備が欠かせません。
そんなわけで今回は、大会当日を気持ちよく迎えられるように、
気候の特徴から持ち物チェックリストまで、幅広く詳しくご紹介していきます!
軽井沢の気候に合わせた服装アドバイス
軽井沢の5月ってどんな気候?
- 朝晩の気温:10℃前後(肌寒い)
- 日中の気温:20℃前後(動くと暑くなる)
- 日差しは強いけれど、風が冷たいことも
大会のスタートは朝8時ごろとなります。
まず、準備中は寒く感じるでしょう。
しかし、走り始めるとすぐに体が温まるため、やはり重ね着で調整できる服装が最適です。
スタート前&ウォーミングアップ
- まずは薄手のウィンドブレーカーやアームウォーマーで防寒を
- そして、待機時間には身体を冷やさないよう注意しましょう
レース中(走行時)
- とりわけ通気性&速乾性のあるTシャツやランニングウェアが重要です
- 加えて、ショートパンツ+タイツ、またはロングタイツで足の保護も忘れずに
レース後(クールダウン)
- 特に汗をかいた身体を冷やさないよう、着替えのTシャツやパーカーを必ず用意しておきましょう
持ち物チェックリスト
必ず持っていくもの
- 何よりもまず、アスリートビブス(ナンバーカード)&計測チップ(事前送付されるものを忘れずに)
- 次に大切なのは、ランニングシューズ(履き慣れたものを選びましょう)
- さらに、GPSウォッチやスマホアプリ(ペース管理に便利です)
- また、帽子&サングラスも必須(日差し・紫外線対策として)
- それから、エナジージェルや補給食(エネルギー切れを防ぐため)
- 最後に、汗拭きタオル&ウェットティッシュ(さっと拭けると実に快適!)
あると便利なもの
- 特に朝は、アームウォーマー&手袋(冷え対策として効果的)
- もちろん、ウィンドブレーカーも(スタート前やレース後に役立ちます)
- また、長距離走では、テーピングやサポーター(膝や足首の負担軽減のため)
- そして意外と重要なのが、ワセリン(靴擦れや擦れ防止に効果的)
- 最後に忘れてはならないのが、着替えのTシャツ&パーカー(レース後の冷え対策として必携)
手荷物預かりサービスについて
大会当日は手荷物を預けることもできますよ。ただし、いくつか注意点があります。
- 受付時間:7:00~8:10(混雑するので早めの利用がおすすめです◎)
- 貴重品に関しては預けられないので十分ご注意ください!
おすすめの荷物の分け方
- まず、レース中に持つものとしては → 軽量&最低限の装備(エナジージェル、GPSウォッチなど)が適切です
- 一方、預ける荷物としては → レース後に必要な着替えやタオルなどがベストでしょう
まとめ|快適に走るための準備をしよう
やはり、最高のパフォーマンスを発揮するためには、事前の準備が何より大切!
- まず第一に、気候に合わせた服装を選びましょう
- 次に、必要な持ち物をリストに基づいてしっかりチェックしてください
- そして最後に、手荷物の預け入れについても計画的に考えておきましょう!
このように万全の準備をすれば、軽井沢の爽やかな風を感じながら
気持ちよく走ることができるはずです!
しっかりと準備して、大会当日には素敵な時間に備えてくださいね。
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なお、この記事は軽井沢ハーフマラソン2025の参加者向けに作成されました。
ただし、天候や大会規定が変更になる場合もありますので、最新情報は必ず大会公式サイトでご確認ください。